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『第3回 石州和紙デザインコンペ』 受賞作品発表!


先日10/10(月・祝)に『第3回 石州和紙デザインコンペ』の第2次審査が行われ、受賞作品が決定いたしました!

当ブログでの発表・または当芸術祭のフェイスブック/ホームページでの発表を持ちまして、
第2次作品へ出品された皆さまへの、受賞のご報告とさせていただきます。

それでは、受賞作品を発表いたします。

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《大賞》
大賞
『時空4』
中森 詔子さん(広島県)

作品説明:
普段、「織り機で織る」ことで、作品制作を行っています。
私の織りは、通常タテ糸はラミー麻を藍や草木染め等手染めし、ヨコ糸は自由な発想で色々なものを織り込んでいます。
特に紙という素材は、軽くて大好きな素材の一つです。
「時空4」は、ここ数年の自身のテーマで 過ごして来た年月を振り返ったり、
時の流れのうねり、目に見えないものの空気感を可視化表現できたら と思い
手漉き和紙 藍の絣糸で時間 組織織りで時間の流れ 中央の和紙の交差で時間のうねり 等と
言う事が表せたらと思い この織法でこの型に織り上げました。



《中国経済産業局長賞》
中国経済産業局長賞
『石州和紙のレリーフタイル』
田淵 萬坊さん(東京都)

作品説明:
段ボールを中芯として石州和紙で、くるみ貼りしたものです。
和紙のやわらかなテクスチャーの影がインテリアを演出します。
台紙に和紙を貼る作業は、在宅ワークとして、小さな雇用を創出します。



《しまね産業振興財団 理事長賞》
しまね産業振興財団理事長賞
『マウンテンパーカ』
山城 和晃さん(神奈川県)

作品説明:
楮紙の柔らかな生成色が特徴のマウンテンパーカ
和紙をコンニャク糊でコーティングすることで強度と石州和紙特有の光沢の増した革にも似た和紙に仕上げている。
また、和紙の下にポリエステルの生地を貼り合わせミシン目からの破けを抑えている。


《水澄みの里賞》
水澄みの里賞
『washiアクセサリー』
西藤 真弓さん(島根県)

作品説明:
三隅の海岸で集めた貝の形をうつしとり、石州和紙で表現してみました。
和紙の素朴さの中に輝きをプラスしたり、マーブリングをほどこし色も加えてみました。
身につけていることを忘れるくらいの軽い仕上がりです。
また、ブローチはワタリガニの爪や甲羅から形をとり、金箔をのせてみました。
様々な服装に合うようにシンプルにデザインしてみました。



《石州半紙技術者会賞》
石州半紙技術者会長賞①
石州半紙技術者会長賞②
『かろやかな装いのための財布』
染谷 昌宏さん(埼玉県)

作品説明:
強靭でありながら、薄くて軽く、美しい。
石州和紙ならではの特徴と魅力を活かした「ふたつ折り財布」です。
硬貨15枚、カード5枚、紙幣10枚を収納した際の最厚部は、わずか12mm。
財布のかさばる要因となる、硬貨とカードの収納部を上下にずらして配置することで、
衣服のポケットの中にもすっきり収まり、シルエットを崩しません。
携える姿まで美しい。
かろやかな装いのための財布です。



《千葉すず賞》
千葉すず賞
『紙のお守りブローチ』
渡辺真奈美さん(島根県)

作品説明:
今もていねいな手の仕事で作られる和紙。
そのていねいな営みを自分の生活にとりいれたい。
身近に置きたい。身に着けて楽しみたい。ブローチなら…。
服に飾れる。帽子、かばん、ストール…並べて置いたり額に入れてインテリアにも。
デザインは「お守り」の形。古くからの縁起が良いといわれるもの、動物。
自分がうれしくなる大好きなものの形。お願いをこめた形やマーク。



《特別賞》
特別賞
『リラックス「スリッパ」』
『裸足用「ぞうり」』
『爆睡「アイマスク」』
『ファッション「エプロン」』
野山嶽農耕百歳部会(島根県)

作品説明:
『和のおもてなし』をテーマにした、石州和紙のトラベルグッズです。
素晴らしい石州和紙に魅せられ「カジュアルな装い」に挑戦しました。



※作品説明キャプション等より抜粋


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以上となりました。

ご出品いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
賞に入らなかった作品も素晴らしいものが多く、石州和紙の使用用途の幅広さ、またその可能性を強く感じることができました!
次回もぜひご応募いただければと思います!

これらの作品は、第2次審査 出品作品を含め、10/18(火)より石州和紙会館にて展示いたします。
10/29(土)には、一般参加可能の授賞式、意見交換会、基調講演などが行われますので、ふるってご参加ください。


詳細はホームページをご覧ください。
碧い石見の芸術祭ホームページ
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第3回 石州和紙うちわアート展 受賞作品発表!!


『第3回 石州和紙うちわアート展』では、約1,000本ものうちわが集まりました!
その中から賞に選ばれた11点をご紹介します。


――――――――

【浜田市長賞】
島根嵐さん
長浜小学校 島根 嵐さん



【浜田市教育長賞】

川辺篤希さん
原井小学校 川辺 篤希さん


【浜田市議会議長賞】
田中久美子さん
田中 久美子さん


【石州和紙のまち三隅自治区長賞】
海老俊幸さん
海老 俊幸さん


【芸術と文化のまちづくり事業実行委員会 実行委員長賞】
能美千帆美さん
能美 千帆美さん


【石州半紙技術者会 会長賞】
長戸和磨さん
益田小学校 長戸 和磨さん


【石州和紙協同組合 代表理事長賞】
佐﨑裕子さん
佐﨑 裕子さん


【石州和紙会館 館長賞】
朱山泰子さん
朱山 泰子さん


【石正美術館 館長賞】
椋祐莉乃さん
益田養護学校 椋 祐莉乃さん


【浜田市世界こども美術館 館長賞】
眞鶴昊輝さん
益田小学校 眞鶴 昊輝さん


【千葉すず賞】
三浦大樹さん
弥栄中学校 三浦 大樹さん


―――――――

皆さん、ご出品ありがとうございました(*^_^*)
会期中に開催した人気投票の結果は、後日HPやブログにて発表いたしますので、
お楽しみに!


碧い石見の芸術祭2016 イベントページ

第2回 石本正 日本画大賞展 結果発表


『第2回 石本正 日本画大賞展』に出品された180点の中から、
賞に選ばれた21点(大賞1点、準大賞2点、審査員特別賞1点、奨励賞17点)を発表いたします。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

大賞(1点)
第2回 大賞 『領域外』
『領域外』
(藤原 宇希子さん/女子美術大学 博士後期2年)


準大賞(2点)
第2回 準大賞 『苑』
『苑』
(大塚 なつ実/東京藝術大学 修士1年)

第2回 準大賞 『漂い』
『漂い』
(小林 実沙紀/沖縄県立芸術大学 3年)


審査員特別賞(1点)
第2回 審査員特別賞 『解夏』
『解夏』
(小田川 史弥/東京藝術大学 3年)


奨励賞(17点)
第2回 奨励賞 『さざめき』
『さざめき』
(神谷 恵/東北芸術工科大学 4年)

第2回 奨励賞 『かえりみち』
『かえりみち』
(本田 貴哉/金沢美術工芸大学 4年)

第2回 奨励賞 『harmony』
『harmony』
(中根 航輔/東京藝術大学 修士2年)

第2回 奨励賞 『夏の夜』
『夏の夜』
(岩谷 晃太/東京芸術大学 修士1年)

第2回 奨励賞 『雨音』
『雨音』
(能登 真理亜/東京藝術大学 修士1年)

第2回 奨励賞 『ユートピア建築』
『ユートピア建築』
(柴田 真実/多摩美術大学 4年)

第2回 奨励賞 『べに咲く』
『べに咲く』
(奥田 夏鈴/多摩美術大学 3年)

第2回 奨励賞 『雪が降った日』
『雪が降った日』
(清水 友麻/多摩美術大学 3年)

第2回 奨励賞 『後ろ足』
『後ろ足』
(眞瀬 翼/多摩美術大学 3年)

第2回 奨励賞 『静刻』
『静刻』
(久保 璃空/成安造形大学 4年)

第2回 奨励賞 『音色』
『音色』
(森 紗貴/京都精華大学 3年)

第2回 奨励賞 『断つ』
『断つ』
(中川 翔太/大阪芸術大学 修士1年)

第2回 奨励賞 『満開の線』
『満開の線』
(金 孝妍/倉敷芸術科学大学 博士2年)

第2回 奨励賞 『のぞむかげ』
『のぞむかげ』
(平松 若葉/倉敷芸術科学大学 4年)

第2回 奨励賞 『幸福であったすべてのこと』
『幸福であったすべてのこと』
(原田 さおり/広島市立大学 修士2年)

第2回 奨励賞 『とこしえ』
『とこしえ』
(金城 桜/沖縄県立芸術大学 修士1年)

第2回 奨励賞 『Overlap』
『Overlap』
(湖城 磨李奈/沖縄県立芸術大学 3年)


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

以上になります。
受賞された皆さま、まことにおめでとうございます。

展覧会の開催期間は以下の通りとなりますので、ご興味の湧かれた方、三隅町に立ち寄られたさいは、
ぜひ、実物をご観覧にいらしてください。
箔のきらめきや絵の雰囲気、色合いを、より感じ取っていただけるかと思います。

ご出品いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。


日本画大賞展 ポスター

詳細はこちらからご覧いただけます。
http://www.artaoiiwami.com

第2回 石本正 日本画大賞展 開催中!

ご無沙汰しております。

先日8月30日より、『第2回 石本正 日本画大賞展』が始まりました!

日本画大賞展 ポスター

ブログの方でのお知らせが遅れてしまい、申し訳ありません💦

今年度は前年度のイベント「アーティスト・イン・レジデンス in三隅」に参加された方々の作品を含め、
美術大学24校からの推薦作品、合計186点の作品が三隅中央会館・浜田市立 石正美術館にて展示されております!!

期間中は『小さな世界展』や、水墨画家 小森文雄先生の作品展ワークショップ
碧い石見の芸術祭で行われてきたワークショップの作品展示
歴代日本画大賞展の図録販売や碧い石見の芸術祭スタンプラリー(うちわアート展は終わってしまっていますが・・)など、三隅町内でさまざまなアートイベントが開かれています。

小さな世界展 ポスター

小森文雄展 ポスター

図書館展示 チラシ


スタンプラリー


芸術祭事務局でも、自由に描いてもらえるワークショップ「おろちのうろこをデザインしよう」を開催中です。

三隅中央会館の一角に設置しておりますので、日本画大賞展を観て「ちょっと絵が描きたくなっちゃったな~」という時は、参加されてみてください

おろちのうろこをデザインしよう 場所
三隅中央会館の展示会場前に設置しています

秋に入り始めた今日この頃、「芸術の秋」を楽しみに、ぜひ立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

大賞展 展示風景

大賞展 展示風景②


図録のほうはネット販売もいたしております。
図録販売・その他イベントの詳細につきましては、碧い石見の芸術祭ホームページをご覧ください。
http://www.artaoiiwami.com

灯ろうづくりワークショップ in 三隅小学校

ご無沙汰しております。

碧い石見の芸術祭事務局も、夏のイベントに向けていろんな業務に取り掛かっています

梅雨が明けたようで蒸し暑い日々が始まりましたが、しっかり食べて水分をとって、元気に夏を乗り切りましょう



さて、先日6月29日(水)に、三隅小学校の6年生クラスで石州和紙の灯ろうづくりワークショップを開催しました◎

『第4回 石州和紙灯ろうまつり~ふるさと縁の輪を創ろう~』が8月16日(火)に行われるので、

そこで流す灯ろうを今年も小学生たちに作ってもらいました



最初に、灯ろうまつりが始まったきっかけである、およそ30年前の三隅での豪雨災害についてのビデオをみんなで観ました。

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そうして改めて”精霊流し”について理解を深め、生徒たちの心の中でもこれからつくる灯ろうに込める思いへの創造が膨らんだと思います。

また、灯ろうに描くモチーフとして、「曼荼羅(まんだら)」という模様のようなものをみんなで描くことにしました◎

線対称な図形をみんなで自由に思い思いに描き、そこへ色をつけたりしていきました。


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みんな最初は初めて描く曼荼羅に、難しそうといったような面持ちで臨んでいましたが、

描き始めてみるとあっという間に没頭して、ペンも順調に進んでいました!さすがでした◎

オリジナルの曼荼羅を描くことをすっかり楽しんでくれて嬉しかったです!


終わってからみんなの作った灯ろうを並べてみると、描いた曼荼羅ひとつひとつに個性があって綺麗で、

みんなも友達のものをほめたりしていました書き込まれた言葉もみんな素敵です◎


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三隅小6年のみなさん、どうもありがとうございました!



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碧い石見の芸術祭

Author:碧い石見の芸術祭

島根県浜田市三隅町で開催している“碧い石見の芸術祭”の情報をお知らせします。

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